久保 颯花様インタビュー

第4回

アマチュアSection

ピアノ小学生低学年部門1位

聴衆賞

久保 颯花

わたしはピアノが大すきです。なぜかというと、どんなときでもピアノをひくと、たのしくなったりうれしくなったりするからです。

わたしはピアノをはじめてちょうど2年になります。わたしのならっている先生もまえ、いかるが音がくコンクールで一位になって、わたしも一位になれてうれしくなりました。先生もほかの先生も、じょうずになれるコツをおしえてくれます。だから一位になれたんだとおもいます。

もっともっとじょうずになって、みんなにかんどうしてもらえるえんそうができるようになりたいです。そしていつかぜったいにオーケストラとえんそうがしたいです。

おとなになってもずっとピアノをしたいです。これからもいっぱいがんばりたいです。

・コンクール参加のきっかけ

 わたしは、わたしのすむ町いかるがが大すきです。いつもよく行くいかるがホールでピアノがひきたかったからです。

・受賞の感想

 一位になれて、聴衆賞ももらえて、すごくびっくりしました。

・あなたにとっての音楽とは

 うれしいときも、いやな気もちのときも、ピアノをひくと気もちがスーッとします。だから大すきです。

・コンクールのエピソード

 きんちょうしたけど、みんながきいてくれて、すごくうれしかったです。いかるがホールは音がよくひびいて、とても気もちよかったです。

・今後チャレンジしたいこと

 ショパンのきょくがたくさんひけるようになりたいです。いつかぜったいにオーケストラとえんそうしたいです。